無印良品のチルドスイーツは本格的!販売店舗やカロリーは?

ルーコ

販売直接から大人気の無印良品の【チルドスイーツ】を3種類食べてみました!

本格的で、美味しくてびっくり!!

今回は無印良品で販売されている大人気のチルドスイーツを3種類食べてみたので、食レポしていきます!(笑)

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さらにカロリーや、販売場所についてもお話ししていきますね!

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チルドスイーツって?

チルドスイーツとは無印良品が2018年の夏頃に一部の店舗で販売を始めたチルドケーキのことです。

販売後からSNSで「かなり本格的なケーキ」

「クオリティが高い!」と話題になりました。

ルーコもチルドスイーツ3種類全て食べてみて、ケーキ屋さんで買うケーキのようにクオリティが高くて驚きました!

無印良品のチルドスイーツを紹介していきます!

チルドケーキの種類やカロリー

ルーコ

今回、ルーコが紹介するチルドスイーツは通年で販売されているケーキ3種類です。

レモンケーキは夏になると販売されることもあるようです。

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宇治抹茶ケーキ

こちらのケーキは抹茶とスポンジの2層になっています。

抹茶の層がかなり濃厚!クオリティ高すぎ!

舌触りもすごくなめらか。

そして抹茶が濃い!京都で食べる抹茶スイーツに負けないほど。

ルーコ

これはめちゃくちゃ美味しい、、、

抹茶好きなら大好きなケーキだと思います。

スポンジが少しパサついているように感じます。

しかし、抹茶が濃厚なので、一緒に食べているとそこまで気になりませんでした。

2層仕立てのチーズケーキ

こちらのチーズケーキはベイクドチーズケーキとレアチーズケーキの2層で作られています。

チーズは北海道産。

このチーズケーキも濃厚!美味しい!

ずっしり重たいチーズケーキという感じではなくて、あっさり。

ぺろっと食べれてしまうような軽さ。

ただ、チーズケーキはカロリーが高めなので、ふだりで分けるのがちょうど良いと思います。

ガトーショコラ

持ってみた感じですが、かなりずっしりしています。

さすが、ガトーショコラ。

ガトーショコラの断面はきめ細かくて、見た目は生チョコレートのようです。

食べてみた感じですが、これまた濃厚です。

小麦粉が舌に残るような、パサパサ感はありません。

舌触りまで、生チョコレートを食べているような食感でした。

ルーコ

すごく美味しいのですが、ガトーショコラは重く、半分で満足しました。

余った半分は次の日に食べられるし、幸せです。

半分で満足

ルーコ

無印のチルドスイーツは濃厚で、クオリティが高い!だからこそ、一度に全部食べきるのが難しいと思いました。

ルーコはおやつの時間にふたりで分けたり、あまりは次の日に食べるようにしていたわ。

無印良品も切って分けやすいように、四隅に切り込みが入ったトレーに入れてくれています。

なんともありがたいです。

賞味期限

賞味期限は購入した日から3日ほどでした。

賞味期限は短いので、買い溜めには向きませんね。

値段

値段は3種類どれも350円

ケーキ屋のようにクオリティが高いです。でも、350円なんですよ。

つい、買ってしまいます。

ケーキ屋に行くと、ケーキを2個だけ買うって気まずくなりませんか?

無印良品だと、さっと立ち寄ることができます。

ブラブラして、チルドスイーツだけ買っても誰とも気まずくなりません(笑)

販売店舗は?

現在の販売店舗数は100店舗を超えています。

無印良品のチルドスイーツは人気が高いので、今後も販売店舗を拡大していくのではないでしょうか。

販売店舗は下記のリンクから見ることができます。

【MUJI】無印良品 チルドスイーツ販売店舗

おわりに

今回はSNSで話題になった、無印良品のチルドスイーツの食レポでした。

350円なのに、本格的なケーキを味わえるなんて素敵ですね。

自宅で過ごす、週末のおやつにとってもオススメです。

ルーコはこんな感じでブレイクタイムを満喫しています♪

 

無印良品のチルドスイーツを分け合って、おうちでゆっくりカフェ時間を楽しむのも良いですね!